第3回新潟オープンアルティメット大会 会場である新潟聖籠スポーツセンター アルビレッジに視察に行きました!

本日午前中に、新潟聖籠スポーツセンター アルビレッジに視察に伺いました。あいにくの天気でしたが、担当の方と打ち合わせ出来ました!

アルビレッジ図面

5/12(日)当協会主催の第三回新潟オープンアルティメット大会では、こちらの会場で開催します!
当日は、アルビレックス新潟のチームも隣のコートで練習する予定だそうです。もしもそうであれば、大変ありがたいです。

会場となる新潟聖籠スポーツセンター アルビレッジについて簡単にご紹介させていただきます。

新潟聖籠スポーツセンター(通称アルビレッジ)は、2002FIFAワールドカップの開催を記念し財団法人日本サッカー協会記念事業推進委員会が、更なるサッカー・スポーツの振興を目的に行った「サッカーを中心としたスポーツ環境整備モデル事業」の助成金ならびに新潟県、新潟市、聖籠町、株式会社アルビレックス新潟の補助金を得て整備された施設だそうです。自分の記憶では、当時絶大な人気を誇っていたサッカーイングランド代表ナショナルチームが練習や調整をこちらのコートで行っていました。かの有名なDavid Beckam選手も、こちらにて練習をされていたそうです。

現在利用している主な団体は、皆さんご存知のプロサッカーチーム、アルビレックス新潟です!トップチームはもちろんのことユースやU18、レディースチームも利用しています!

コートは人工芝4面コート、天然芝コート2面(アルビレックス新潟専用利用)で県内最大級の広さを誇る施設です。また、人工芝コートはJFA公認ロングパイル人工芝ピッチとなっています。簡単に申し上げると、サッカーのJリーグのコートに匹敵する質の高いコートです!

2016年度には、年間約15万人の方が利用もしくはスポーツ観戦をされたそうです。

そのような素晴らしい会場で、5月12日(日)みなさんとともにアルティメットをできることを大変心待ちにしております!

また同会場にて、11月にU23選抜地区対抗戦をJFDA主催で開催予定です!昨年の大会では300名以上の参加選手があったそうです。日本最高峰のアルティメットの大会と同じ会場で、みなさんとアルティメットでつながることを嬉しく思います。

是非とも、5月12日(日)に新潟でアルティメットをしませんか??参加お申し込みは4月より随時受け付けております!

新潟県フライングディスク協会 理事長 佐藤

 

 

 

新潟県フライングディスク協会 理事長 佐藤